おりおーて広島LGBTQ+シニアサポート

次回の「おりおーて広島 LGBTQ+シニアサポート」は、4月13日(日)開催します!


上記画像の通り、14:00-16:00 

広島市中区橋本町4-1 村岡ビル 2階 

HAP-Bで開催します

広島駅から徒歩10分、RCC文化センター斜め前、ROYAL HOST真裏の道路の角になります

40歳以上で、理解のある方ならどなたでもお気軽に参加ください

参加費は1,000円

申し込みは不要」です

ちょっとしたお菓子と、お飲み物のご用意あります

お菓子をつまみながら、ゆっくりお話しましょう


お知り合いにシニアの当事者の方などいらっしゃったらご紹介ください

おりおーて広島につないでいただけたらと思います


ご質問、お問い合わせは、

nina.arica2023@gmail.com 

みなさまにお会いできること

スタッフ一同楽しみにしております


NINA ARICA ゆうすけ、キタニ

【2024年8月25日の「おりおーて広島LGBTQ+シニアサポート」を終えて】

8月27日のNINA ARICA Facebookより


NINA ARICAは二つの交流会を開催しています。

8月25日は、「LGBTQ+シニアサポート おりおーて広島」を行いました。

参加者の中には、時間をかけて、広島県の北部から毎回お越しになる方がいます。

自宅から車で福山駅まで行き、それから新幹線で来られる方。

また、JR芸備線に乗って、約二時間かけて、手作り弁当(煮魚や煮物が。めちゃくちゃ美味しそう!)を持参して参加される方。その方は「電車」ではなく「汽車」で来たといいます。

久しぶりに参加のある方は、最近まで体調を崩していたという。

今回初参加の方は、公民館主催のゆうすけくんの講演会に参加された時に、自身のセクシュアリティが揺らぐほどの衝撃を受けたという。

さらに、おりおーてにおいて若手の50代の方は、「ゲイ・マッチングアプリ」での出会いに疲れを感じ、シスヘテロのように職場などで自然に始まるような出会いがあればいいのに、と語りました。

「LGBTQ+シニアサポート おりおーて広島」は、毎回広島市中区で開催しています。

にも関わらず、市内在住の人は少ない。

今回も広島市在住者は2名でした。

そこには、「参加者の中でもし知り合いがいたら・・」等の理由で、身バレを恐れて参加できないというような、地方ならでは、または、シニアならではの要因があるのではないでしょうか。

今回のアンケートではほとんどの人が、「参加者みんなで食事をしたい」、「バーベキューでも」「交流会以外でなんか企画して」等の意見が多かったです。

最初は4カ月に一度のペースで開催していた「おりおーて広島」ですが、今では2カ月に一度。

参加者からの強い要望があって、開催日を倍に増やしたのです。

今後はみんなで食事しに行ったりと課外活動も増えそう笑。

私たち、主催する側は「場」を開くだけなのですが

そこに参加する方々の思いが乗っかって、

「場」に重みが付されていく。


さて、もう一つの交流会「つながり座」は、

全世代型の交流会です。

人生においての「活動期」のみなさんが多く参加されます。

そのため、参加者は流動的だといえるかもしれません。

「つながり座」をやり始めて1年ちょっとなので、

こういう「場」であるとはっきりと言えるものがまだありません。

でも、例えばしんどいことがあった時に、

「つながり座」を思い出して、

またふらっと参加できる、そんな「場」でありたいと考えています。

【2024年6月9日のおりおーて広島LGBTQ+シニアサポートを終えて】


自分自身の人生後半の過ごし方を考えるだけでなく、

親の寿命を鑑みながら、親との関係性を修正する。

「おりおーて広島」は、「LGBTQ+シニアサポート」という名の通り、40歳以上の方を対象とした「交流会」を開催している。

そこでは自分自身の老後の話だけではなくて、

「親」についての語りが多い。

参加者は皆シスヘテロである両親のもとに生まれている。

その「家長」である父との関係において、ほとんどの者が滑らかでない。

広島市から1時間以上離れた地方在住のある方は、

車ですぐの実家には一年の内僅か数時間しか帰らないという。

親から言われる、「ちゃんとせな」ということばが本当に嫌だからと。

仕事もしっかりしてるし、人にも迷惑かけず真面目に生きていている。

にもかかわらず発せられる「ちゃんとせな」ということば。

しかし最近になって、80代の親が生きている間に会える時間を考えた際、一年で数時間というのはあまりにも少ないと。

そうして最近カミングアウトに至ったという。

「好きに生きたらいい」ということばをもらえ、

実家にも足を運ぶようになったという。

「おりおーて」とは広島弁で「折り合って」という意。

「どうしようもないことや、葛藤もあるけど、自分のなかで折り合いをつけながらいきていこう」

という前向きな意味を込めています(共同開催のここいろhiroshima あっきーより)

今回の「おりおーて」は11名の人が参加。

広島市在住の人だけでなく、

わざわざ県北から時間をかけて、新幹線を使ってきてくれた人が何人も。


次回「おりおーて広島 LGBTQ+シニアサポート」は、

8月25日(日)14:00-16:00

申し込みは不要です

40歳以上で理解のある方はどなたでも。

この会を必要とされている方が身近にいらっしゃれば

おつなぎください。

↓2024年6月9日に開催のご報告(innsta)です

2024年2月18日おりおーて広島 LGBTQ+シニアサポート を終えて


NINA ARICAとここいろhiroshimaさん共催の

「LGBTQ+シニアサポート・おりおーて広島」を開催しました。

第2回目となる今回は7名の方が参加してくださいました🏳️‍🌈

広島県内でも県北からのリピーターや

なんと、岡山県から来られた方もおられました!

お茶を飲みながら、お菓子を食べながらの気楽な茶話会ですが

シニア層ならではの身近な話題も出たり(親の介護や墓じまい、自身の老後など)

今の日本では結婚はできない同性カップルが、パートナーへ財産を相続させるにはどういう方法があるか?

などのセクシュアルマイノリティならではの話題もでて

終始、話が尽きない有意義な時間となりました。

参加者の方のアンケートでは

「時間が足りないくらいでした!」

「もっと頻度を増やして欲しい」

「みんなでお出かけしたい」

と、参加者のみなさんが

楽しく気楽に過ごしていけたことが

伝わるコメントをいただき

この場を開催した意義を感じて

しみじみとうれしく読ませていただきました。

「おりおーて広島 LGBTQ+シニアサポート」は、前身の「LGBTQ+シニアサークル レインボーモミジ」を含め計4回行いました。

「おりおーて広島」と生まれ変わってからは2回目となります。

今までの交流会では、性的マイノリティ(少数者)の集まりには一度も参加したことがない方、

または、セクシュアリティが原因で友人や知人が極端に少ない方もいらっしゃいました。

みんなで、不安なことを語りあったり、相談したり、情報交換したりしてつながっていきましょう!

当日は、お菓子をつまみながら、参加者だけでなく私たちスタッフ側も近況報告しあうことからゆっくりと会を進めていきます。ですので、お気軽にご参加いただければと思います。

広島の性的マイノリティの老後を少しでも安心できるものにみんなで考えていきましょう。

そして、参加者と参加者がつながっていきサポートし合えるようになっていけたら、

「折り合って」いけたらという思いで

「おりおーて広島」という集いの場を提供していきます。


初の「おりおーて広島・LGBTQ+シニアサポート」無事終了しました!!

(この内容は、NINA ARICAのフェイスブックの投稿と同じです) 

10月15日(日)14時-16時「おりおーて広島 LGBTQ➕シニアサポート」を広島市中区のHAP-Bで、ここいろhiroshimaさんとNINA ARICAが共同で「初開催」しました。

参加者は40代から70代の5名と、私たちスタッフを合わせ9名で、自己紹介から始め、お菓子をつまみながらゆっくり会話するというシンプルな交流会。

県内の郊外に住むある方の語りでは、長男であるから受け継がねばなかった、売ることの出来ない、自治体にも引き取ってもらえない家や山をどうしたらよいのか、さらに墓じまいのことなど、長男として生まれた私(木谷)にとっては他人事ではない、非常に考えさせられる内容のお話がありました。

今後の「おりおーて広島」に向けて、シニアの参加者へのアドバイスのため、また私自身の将来のためにも、相続に関することや介護のこと、病院に関することなど、しっかり学んで知識を身につけていかねばならないと痛感した初交流会でした。

*画像は参加者の語り登場したキーワードや、話したいテーマを記したものです。